父方の親戚と、もっと顔を合わせる機会があればよかったのに

父が亡くなり、お葬式を済ませた後で、父方の親戚との付き合いについてあれこれ考えさせられました。疎遠になっていたにもかかわらず、告別式にたくさんの親戚が参列してくれたのです。父のきょうだいだけでなく、きょうだいの子供、つまり私のいとこにあたる人が何人もいました。

精進落としの席で、いとこたちは私の知らない父のことを話してくれました。私よりもずっと年上のいとこたちは(あまりにも年が離れているので、自分のいとこというよりも父のいとこのような感じでしたが)、幼いころに当時独身だった父からいろいろと良くしてもらったようです。

他方で私は、十数年前に父方の伯父の通夜に参列した時のことを思い出しました。そのときは、赤の他人のお葬式に出ているという感覚だけしかありませんでした。母から知らせを受けてとりあえず参列しましたが、あまりにも疎遠だったので故人の顔も名前も記憶になかったし、通夜振る舞いの席では親戚同士の話の中に入れなかったのです。

そうしたこともあって、父の葬儀で改めて親戚の様子を見て、独身で実家にいたころ、父方の親戚ともっと顔を合わせる機会があればよかったのに、と思いました。疎遠になってしまった過去を取り戻せないのは致し方ないのですが、それはともかく、父を見送ってくれた親戚にはありがとうと言いたいです。脱毛ラボ 28箇所

父方の親戚と、もっと顔を合わせる機会があればよかったのに